1980年(昭和55年)2月20日20時59分
京阪電鉄京阪本線:枚方市駅 - 御殿山駅間
中学校2年生5人組のグループが悪戯で側溝のU字溝用のコンクリート蓋を線路に置き、ここを通りかかった淀屋橋駅発三条駅行の急行電車(5000系7両編成・乗客約400名)の先頭3両が脱線、先頭車輛が民家に突っ込み、2両目は横転。幸い死者は出なかったが負傷者104名の大事故になった。
人が亡くならなかったからと言って許される話ではない。
こんなもの置くなんて、、↓
現在(2019年)この悪戯をした人たちは、55才前後。。。今はどう思っているのだろう?
最近であれば優秀なネットの民様によって個人が特定されている事だろう。
近年、飲食店での鬼畜動画撮影の波が後を絶たない。時代は違うが線路に悪戯した人と炎上動画の主とは同じような人種であり、良し悪しの区別をつける事ができないお子様である。
※但しこの手の人は自分を一人前だと思っており、子供扱いしたら憤慨するので注意が必要である。
なので成人と同じ刑罰を与えてあげるのが求められるのである。
こういった炎上動画をアップする若者はどんなおじさまになっていくのかを考えても想像つかないが、同じ人種である列車に悪戯した人が現在どうなっているのかを解明できれば、現代の炎上小僧が今後どうなるのか予測でき、重い罰を課す必要があるのか無いのかの判断の材料になるのは間違いない!
優秀な民様。列車に悪戯した人の現在の状況を教えて下さい。