2002年 2月19日
アメリカの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ」が火星の観測を開始
ミッションの目的は、火星の表層の水の痕跡の発見、地表の鉱物の分布、放射線測定など。
基本ミッション終了後も稼動を続け、後の火星探査機「マーズ・エクスプロレーション・ローバー」や「フェニックスの通信を中継などもおこなっている。
観測により、次の興味深いデータも得ることが出来た。
南極と北極を覆う二酸化炭素の氷の下に大量の水が存在している可能性を示すデータ。
南極地域において、地表から約1メートル下に大量の氷が存在する可能性を示すデータ。
両極以外の地域においては乾燥が激しいこと。
公表されている事は少ないかも知れませんが、実際にはいろんな謎が解明されたかどうかは定かではない。
私が考える火星にはやはり未知の生物が存在している。私の聖書であるこの書籍にも詳細が記載してある。
これによると、火星には未知のウィルスが存在し、別の生命体が存在している。その生物の中には、高度な知識を個体も存在している。。。
この広い宇宙の中で人間だけが生命体として存在しているはずはないと思っていたが、まさか火星に。。。
恐ろしいことにこの本によると、火星の謎の生命体は人間と精通して協力しているものもいるらしいとの事である。
この時の調査では世界各国から調査団がが派遣され、様々な利権を狙い陰謀が張り巡らされていたようだ。
やはり、愛国心からなのか自国を応援してしまう人は多いかもしれない。私も日本を応援してしまったが、兎にも角にも調査団には無事に帰って来てほしい。