1946年2月21日
日本で警視庁が婦人警察官の募集を開始された、実際に採用されたのはまだ先の話であるが、この日はじめて婦人警官が募集されたのである。
かつて女性の警察官といえば「交通部門」や「生活安全部門」での勤務が中心で、任される業務の範囲も限られていました。
しかし、近年は女性警察官でも白バイに乗ることができたり、女性の特別捜査隊や機動隊を結成する都道府県警察も増えていたりと、仕事内容やキャリアアップに関して男女の区別がなされることはありません。
これは我々看護師の世界でも同じ事が言え、女性メインの職場であるのは今でも間違いなく、女性主体で運用されているが、男も少なからず需要がある。例えば、女性が女性にしてもらいたい事があるように、男性が男性にしてほしい事があったり、男の目がある事で抑止効果が働きセクハラ行為等の抑止など、未然に防げることもると自負している。
婦人警官の代表といえばこれ。
逮捕しちゃうぞ。じゃないよ。
格言が多々出てくるパトレイバー。この作品は“踊る”シリーズにも影響を与えている名作だ。例えばこれ↓
「警察官たるもの99%の確信があっても、人命に関わる重大な危険があれば決定的な行動は避ける。だがそれでは遅すぎる場合がある。」
など、軍事論や国家論、社会的背景を交えて展開されていく。。
また上記のような名言、この作品での名言はこの男から発せられる事が多い
そう後藤隊長だ。
見たことない人は、一刻も早く見たほうがよい。“みんなで幸せになろう”